菩提樹-ご会食について

菩提樹は心を込めて、会席料理、仕出し料理をご提供しております。お祝い・ご法要の会席は、ぜひ菩提樹をご利用ください。



精進料理の代表的なものは、福井県の永平寺に伝えられています。永平寺の精進料理の食事礼法は、茶懐石の原型となって、現在の懐石料理や会席料理として、世間に知られるようになりました。　この料理の基本には「五法」「五味」「五色」があります。会席料理と懐石料理のちがいについて・会席料理とは、江戸時代にはじまった酒宴向きの料理です。作法の厳しい本膳・懐石料理が略され、形よりも実質と重んじて、独自の形として今日のように発展してきました。日本料理の宴会、会食のほとんどはこの形式です。形よりも食味本位であります。・懐石料理とは茶事のとき茶席で食べる料理のことです。懐石の語源は禅僧が修行の折に暖めた石を懐に要れ、一時の空腹を抑えて暖をとったということからつけられたといわれます。したがってぜいたくな食事ではなく、素朴な日常のものが、供される料理のことです。

各店それぞれの料理人が、四季折々のお料理でお待ちしております。


※全てのコースに汁物、香の物が付きます。 ※品数は季節、料理内容により変わる場合があります。 ※上記、金額以外をご希望のお客様はご相談下さい。

お店では、水割りなどに使用するお水に、超海洋深層水「マハロ」を利用しています。
水深1.000mから汲み上げた「マハロ」は、富栄養性、清浄性に優れ、水質基準最高ランクの「A A」に指定され、体に必要な必須ミネラルを豊富に含み、塩味がなく、日本人に合った軟水です。
ご利用いただいだ方々からは、おいしいとご好評を得ています。

ページトップへ　

ホーム｜菩提樹からのお知らせ｜東店｜お祝いコース｜お子様のお祝い事｜人生のお祝い事
ご法要コース｜納骨法要｜年忌のご法要｜お料理・引出物｜仕出し｜ご会食｜引出物｜お申込について｜会社案内｜お問い合わせ